石垣島,西表島にはヤマトアシナガバチ,キアシナガバチ,セグロアシナガバチのアシナガバチ属3種とチビアシナガバチ属のオキナワチビアシナガバチの合計4種が生息しています.成虫の斑紋は,本州の個体とは大きく異なっており,いずれも亜種として分類されています.

キアシナガバチ Polistes rothneyi

 石垣島や西表島で最も普通に見られます.八重山産(八重山亜種)の個体は本州の個体と比べると黒色部分が随分少ないのが特徴です.巣は地上から30cm位の低い場所から3m程の高い場所までさまざまな高さに作られます.攻撃性が強くしばしば刺傷被害が発生します.右下の写真では,威嚇のポーズを取っている働きバチが写っています.


2006年3月14日 沖縄県石垣島で撮影

2006年3月14日 沖縄県石垣島で撮影

2001年9月26日 沖縄県石垣島で撮影

2001年9月25日 沖縄県由布島で撮影

2014年11月4日 沖縄県石垣島で撮影

2014年11月4日 沖縄県石垣島で撮影

ヤマトアシナガバチ Polistes japonicus


2014年11月2日 沖縄県石垣島で撮影

2014年11月2日 沖縄県石垣島で撮影

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